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2015.02.22

事務所紹介
越場国際特許事務所は、40年以上の歴史を持つ特許事務所です。特許、実用新案、意匠、商標の登録を数多く手がけ、日本はもちろん世界中にクライアントを有しており、世界各国の特許事務所と提携しています。貴社にとって重要な資産である知的財産を適切に保護することで、最大限の利益を上げるお手伝いを致します。

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越場国際特許事務所の特徴
越場国際特許事務所は、外国案件に非常に強い特許事務所です。特に近年は、フランス及びアメリカを中心とした海外メーカーの特許出願を多数扱っており、海外からの特許出願はなんと年間100件以上に及びます。もちろん、所長をはじめすべてのスタッフは英語に精通しています。どの作業をとっても、英日または日英の翻訳が含まれています。このような環境で、スタッフ全員が日々外国語能力を磨いています。高度に国際化が進んだ時代です。経営戦略と同時に、知財戦略も世界規模で考えなければなりません。日本国内、そして世界で知的財産権を武器に勝負しようとお考えの企業様は、是非越場国際特許事務所へご相談ください。
貿易に関する知的財産はお任せください
貿易には、様々な知的財産権が関わっています。たとえば、輸入する商品を粗悪な模倣品から守るために特許権や商標権を取得したり、逆に輸入や輸出をする商品が他人の知的財産権を侵害しないかを事前に調査したりする必要があります。越場国際特許事務所は、30年以上に及ぶ外国企業との取引のなかで、貿易に関する知的財産権を数多く扱ってきました。この経験を、貿易業を営むみなさんと分かち合い、共に貿易立国を支えていきたいと考えています。
ユニークな顧問弁理士制度
中小企業が顧問弁理士をもつ時代になりました。知的財産権は、中小企業にこそ強力な武器になりますし、逆に脅威ともなりえます。様々な事業活動の中でつい後回しにされてしまいがちな知的財産ですが、いつでも気軽に相談できる弁理士をもつことで、安心して事業を進めることができます。知的財産への高い意識をもつ中小企業様向けに、顧問料完全無料のプランもご用意しております。
著作権のご相談もお受けします
著作権に登録制度があることをご存知ですか?もちろん著作権は、誰かが創作するとその場で発生するので、権利化のために登録する必要はありません。しかし、このように一切の登録なくして権利が発生してしまうため、誰が、いつ、何を創作したのかが非常にわかりづらく、多くのトラブルが発生しています。予め文化庁に対して著作権の登録をしておくことで、正当な権利者であることを証明できるようになります。
翻訳のみのご依頼も承ります
越場国際特許事務所は多数の外国案件を取り扱っており、毎日多くの翻訳を手がけています。数ある特許事務所の中でもこれほど翻訳に関わっている事務所はないものと自負しています。翻訳のみのご依頼も承りますので、お気軽にご相談ください。弊所担当者が責任をもって翻訳致します。